BNCTプラザ


ごあいさつ

植松 正裕
江戸川病院 放射線治療室室長

放射線治療を安全にかつ高精度に行うためには、放射線と物質との相互作用の理解とその医療現場への医学物理的展開能力にあります。特にBNCTでは線量に影響する混在した放射線の複雑性において最高度の医学物理的展開能力が必要になります。

欧米では1920年代には医学物理士が病院に雇用され、放射線物理の医療展開を図ってきました。

当院には物理・工学の専門家である医学物理士をはじめ、放射線治療に特化した放射線治療認定技師、放射線治療品質管理士などの優秀なスタッフが多数在籍しています。

それに加え放射線治療専属の看護師も擁しており、10年間無事故で放射線治療を行ってきた経験を踏まえ、患者さんに安心してBNCTをはじめとした放射線治療を受けて頂けるよう細心の注意を払い運営していく所存であります。