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肝臓がん

肝臓がんは、大きくは肝臓が発生元である原発性肝臓がんと、他の臓器で発生したがんが肝臓に転移した転移性肝臓がんに分けられます。
肝臓は多くの血液が集まる臓器なので、癌が転移しやすい臓器といえます。




肝臓がんの症状

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、肝臓がんになっても初期にはほとんどの場合、自覚症状はありません。
そのため、発見されたときにはすでに末期の場合もあります。

肝臓がんの主な症状
•尿の色が濃い
•腹部のしこり
•食欲がない
•倦怠感(だるさ、疲れやすさ)
•微熱が続く
•貧血
•黄疸(おうだん)
•腹水(お腹に水がたまる)





肝臓がんのステージ

肝臓がんのステージ(進行度)は、がんの大きさ、個数、広がりにより分類されます。
①がんが1個である
②がんの直径が2cm以下である
③脈管(門脈、静脈、胆管)に広がっていない

ステージI①②③すべてが当てはまる
ステージII2項目に当てはまる
ステージIII1項目だけ当てはまる
ステージIV Aすべてに当てはまらない
ステージIV Aリンパ節転移があるが遠隔転移がない
ステージIV B遠隔転移がある

BNCTで肝臓がんの治療

場合によっては、BNCTでの治療効果が見込めるかもしれません。

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